ハワーズは馬と心を通わすことが出来るカウボーイのトムと出会う。
またトムは骨折して殺されそうになっていた、
気性の荒い体格も小さな馬、シービスケットと出会う。
誰も手を付けられなかったシービスケットと心を通わせたトムを
調教師として雇い、シービスケットを購入する。
また恐慌の為、家族と別れることになってしまった
若いレッドは、天才的な乗馬能力がありながら、
その気性の荒さから、競馬で勝つことができないでいた。
そんなレッドを見たトムは、シービスケットの騎手にとレッドを引き合わせる。
そんな3人と馬が出会い、競馬での栄光だけでなく
恐慌下の暗い世の中に、希望と光を与えるのだった。
と、いうようなお話。
これは見ないと良さがわからないヨ!
人を信じる強さを持つハワードが素晴らしいし、
それに答えるトムとレッドとシービスケットも素晴らしい。
人は一度失敗しても、次のチャンスがあればどうにか出来るもんなんだ。
それを馬が教えてくれた。
一度骨折した競走馬は安楽死させられる。
それを一度のみならず二度までも
再起したシービスケットに人々は感動させられる。
そして寛大な心で人を信じて、手助けするハワードがまた立派な人間なのである。
そんなハワード役にジェフ・ブリッジスがピッタリ!
思わず「えぇ人や〜(´;ω;`)」と思ってしまったさ。
そして馬と心を通わせるトム役に、クリス・クーパーがこれまたピッタリ!
なんか、この人強面だけど実のところ、口元がカワイイんだよ。
この人の口元を見ながら映画を楽しんでください(笑)
『アメリカン・ビューティー』の軍人顔とは別人ですから・・・。
それからトビー・マグワイアはスパイターマンなんかより、全然良かったヨ。
若さゆえの気性の荒さとか、あの役所にはピッタリだった。
あとあとスゴイと思ったのが、ラジオのDJ役のウィリアム・H・メイシー!
この人、やっぱり芸達者な人だなぁ、と。
『ファーゴ』の印象が強かったけど、新しい一面を見れたって感じ。
名脇役!
とにかくね、この映画は感動したよ。
いろんな人間関係に感動したし、人間と馬の頑張りに感動した。
馬って、やっぱり(・∀・)イイネ!!
前に『オーシャン・オブ・ファイヤー』って馬の映画見たけど、
これとはまた全然違う感動があった。
『シービスケット』は人間の心の通い合いと、
人間と馬との心の通い合いを描いたとても良い映画でした。
馬、やっぱり乗りたいヨ〜〜〜!
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